| 用語 | 読み方 | 意 味 |
| アーカイブ | あーかいぶ |
(1)古文書。書庫。 (2)圧縮されたデータ(コンピュータ)。 (3)過去のCWEAN案件、及びそれを しまっておく心のスペース。 |
| アーム | あーむ | 通常は固定されているギターのブリッジ部を可変させることに よって音程を変えるための部品で、正式にはトレモロアームのこと。 馬場に言わせればギミックに過ぎないということになるが、実は不器用で アームが使えないという噂もある。 |
| 阿吽 | あうん | 言葉を交わさなくとも相通じる気持ち。バンド演奏において、 リズムの基礎となるベーシストとドラマーに要求されるものであるが、 求道'Sには全く見られない。 |
| 悪性投資発作 | あくせいとうしほうっさ | 某求道者(複数)が罹患する深刻な疾病。 楽器店の前を通りかかると 無意識のうちに店内に入っており、無意識のうちに 試奏・値引き交渉を済ませ、無意識のうちに クレジットカードを取り出してお買い上げ 伝票にサインしてしまうもの。 我に返るのは一連の発作が終了した後だという。 現在のところ治療法は見つかっていないが、患者の一部は別に見つけて 欲しくないという気持ちを抱いているらしい。 |
| 握力 | あくりょく | ものを握る力。某求道者に絶対的に不足しているもの。 |
| 遊びではない | あそびではない | 求道活動、特にバンド活動についてのスタンス。が、遊びでは ないからといって仕事でもないらしく、では何なのかという問いに 対しては「生きざまである」とのコメントが某求道者より発せられ、周囲の 失笑を買っている。 |
| あってはならない | あってはならない | それだけは許されない、絶対にダメなこと。例としては、 やたら楽器に投資したり、法要でキーを間違えたりすること等が 挙げられるが、某アマチャンバンドにあっては、日常茶飯事的に 起こっている。 |
| あの人も買ったんだから | あのひともかったんだから | 楽器購入時における最大の動機。よく考えてみると、実際は 全く動機にも言い訳にもなっていないが、当事者(複数)にとっては 十分説得力があるという。 |
| アマチャン | あまちゃん | 甘い考え又はその持ち主。アマチュア的といった意味でも 使用される。求道'Sの最も基本的なポリシー |
| 粗い | あらい | ただ単に粗いだけで魅力がないさま。 <cf:粗削り> |
| 粗削り | あらけずり | 洗練されてはおらず粗野であるものの、それが故にワイルド・ ソリッドな魅力を伴っている場合にいう好意的な形容。単に 「粗い」ということとは根本的に違っており、 そこを履き違えると大変なことになる。 |
| 荒行 | あらぎょう | 苦行を参照 |
| アルデンテ | あるでんて | 体の然るべき特定部位の硬度が増す状態 |
| アロマオイル | あろまおいる | リラクゼーションのために揮発させる芳香性 物質であるが、一部の求道者にとっては、然るべき修行の 後の消臭剤として用いられることが多い。上級者になると修行 そのものに同オイルを使用することもあるというが、危険である ので初心者は真似をしない方がよいであろう。 |
| 餡入りオムレツ | あんいりおむれつ | 某求道者のスナック芸のネタ。オムライス、オムソバ等の 発展で究極の形。 |
| アンコール | あんこーる | 法要における最大の約束ごと、最低限の礼儀。 |
| いい意味での緊張 | いいいみでのきんちょう | 法要本番時等において、緊張はしているが徒に固くなっている のではなく、ほどよい精神の高揚を伴っている状態。とのたまう人間ほど、 実際は舞い上がっていることが多い。 |
| イカクン | いかくん | 一般的には乾きものの一種であるイカの薫製であるが、 某求道者にとっては然るべき芳香剤。 |
| 池袋ボッタ事件 | いけぶくろぼったじけん | 某求道者の人柄を如実に物語る武勇伝の 代表的な例。池袋の然るべき第三次産業店における戦慄のストーリー。 |
| イケベック | いけべっく | 大手楽器店「I楽器」の伝説の広告宣伝マン。米国 ギターセンターの キース氏の朋友。 |
| 石田の顔 | いしだのかお | 馬場、内藤、はぜやまが学生時代に結成していた学祭用 テンポラリ3人バンド。いわゆる求道色の濃い楽曲のコピーを 行っていた(つまり現在とほぼ同じ)。求道'Sの前身。 |
| イシバシ楽器 | いしばしがっき | 御茶ノ水にある楽器店。 某求道者が大口の得意先となっている。 |
| 一度スタジオに遊びに来てください | いちどすたじおにあそびにきてください | 求道系立川流ナンパ術の究極的 決まり文句。 |
| 一般教書 | いっぱんきょうしょ | いかにも含蓄がありそうな大僧正の言葉。 が、実際にはあるのは行間だけだという。 |
| 伊吹山 | いぶきやま | 馬場の故郷滋賀県東部にある山でスキー場を有する。山頂には 馬場の記念碑があるという噂。 |
| ウーマントーン | うーまんとーん | ギターの音色を表現する用語のひとつで、女性的な甘く まろやかなサウンドを指す。 |
| 烏合の衆 | うごうのしゅう | 大僧正 とっての自分以外の人間 |
| 謳う | うたう | 記載する。告白・激白する。 |
| 打ち止め | うちどめ | 発電修行を重ねることにより、それ以上 は必要ないという高みにまで至ること。仏教用語でいうところの大悟、 即ち悟りを開いた状態をいう。噂によると記念に赤い玉が出現するというが、 誰も実際には見たことはない。 |
| 宇宙の声 | うちゅうのこえ | 楽器店の前を通りかかると馬場だけに 聞こえる天啓。とても逆らうことは出来ないというが、元々逆らう積もりも ないらしい。 |
| うなぎ | うなぎ | 蒲焼きにすると旨い夏のスタミナ食であるが、一部の求道者に
とっては、然るべき妄想の源泉を指す。 <cf:亀 毬藻> |
| うるさい人がいなくなったところでパーッと | うるさいひとがいなくなったところでぱーっと | 一般的には会社関係の宴席等において、上の人間が先に帰った 後に無礼講で騒ぐこと。求道関係者による宴席の場合、誰かが何らかの 事情によって早く帰った際、必ずこの言葉が発せられるが、あくまで改めて 乾杯しようという、仕切り直し程度のニュアンスであり、変に含んだ ところは決してないという。 |
| Aクラス | えーくらす | 容姿端麗度における最上の格付。 |
| ABマーク | えーびーまーく | Atsushi Baba、即ち、馬場敦という大僧正の ニックネームの イニシャルをマークにしたもの。求道者は体のどこかにこの呪われた マークの形の痣を持つという、オーメンのような噂もある。 |
| HR | えいちあーる | HARD ROCKの略で文字通りハードなロックのこと。ホームルーム ではないのでご注意願いたい。 |
| HM | えいちえむ | HEAVY METALの略で、HRよりさらに重い激しいロック。カレーの 種類ではないのでご注意願いたい。 |
| エクソシスト | えくそしすと | 映画にもなった悪魔祓いこと。某求道者にあっては、毎朝出勤時に なると「今日は(も)休んでも大勢に影響はないのではないか」と耳元で 囁く悪魔が出現するらしく、日々それを退治してから出社するという。 が、雨天・荒天等の場合には、悪魔の提案をあっさり受け入れることも多い。 |
| SGT | えすじーてぃ | 新宿ゴールデントライアングル(Shinjuku Golden Triangle) の略。新宿3丁目の音楽館・ 村さ来・ロックイン を頂点とする三角地帯で、求道者にとっては特別に神聖なる意味 合いを持つ地域 |
| NTH | えぬてぃーえいち | New Tarekuma Houseの略語で、たれくま女史の新居。
ダーツルームを有するという。ダーツボードには、額に「殺」と朱書き
された
げーの氏の写真が貼られているらしい。
<cf:NTV> |
| NTL | えぬてぃーえる | Nothing to Lose の略で、文字通り、失うものはない的な玉砕 精神をもって事(多くは婦女子に対するアタック)に当たること。気分を 高揚させるために、UKの同名曲をBGMとする場合もあるという。 |
| NTV | えぬてぃーぶい | New Tarekuma Vehicleの略で、たれくま家の新しいクルマのこと。
アクセルには
げーの氏の写真が貼付されており、つい踏み込んでしまって飛ばし
過ぎになるという。 <cf:NTH> |
| エフェクター | えふぇくたー | 電気的に音を歪ませたり、波形を変えたりして様々なサウンド エフェクトを作り出す装置。「世の中のエフェクターの数だけ、オレの 音がある」(某高僧談)。 |
| エフェクターボード | えふぇくたーぼーど | 楽器の音を歪ませたり波形を変えたりしてある効果を与える
装置(エフェクター)を並べてボードに載せたもの。通常は軽量・
コンパクトに作られたメーカー品を使用するが、某求道者にあっては
自作した結果、ギターそのものより重くなるという然らざるべき結果を
招いている。 <cf:エフェクター> |
| MC | えむしー | Master of Ceremonyの略で、法要における曲間のトークのこと。 求道'Sの場合これを非常に重視しており、楽曲以上に入念なリハーサルを 執り行う。本番時間が押した場合、楽曲が削られることがあってもMCが 削られること決してはない。 |
| 衿なし丸首ジャケット | えりなしまるくびじゃけっと | 若き日のビートルズがお揃いで着用していた、今から思えば妙な ジャケット。ビートルズフリークたちの聖服のひとつであり、 CC従業員の制服。 |
| エロイカ | えろいか | 某化粧品メーカーのロングセラー商品で男性用整髪料。同社の 象徴的商標。意味は好色な烏賊ではなく、英雄であるのでご注意願いたい。 |
| エロイカホール | えろいかほーる | 某K社O市工場内にある多目的ホールの正式名称。ベルホールと いう俗称もある。 |
| おいなりさん | おいなりさん | まりもの別称。 |
| 大垣 | おおがき | 東海道線下り最終電車の終点。象の墓場。 |
| 大垣行き最終 | おおがきいきさいしゅう | 東海道線下り最終の各駅停車。馬場が修行帰りによく利用する。 |
| 大型投資 | おおがたとうし | レスポールより高価な投資物件 <cf:小物> |
| オーバードライブ | おーばーどらいぶ | エフェクターの代表的なもので、音を 歪ませるもの。 ディストーションやファズ に比べて、温かみのあるまろやかな音が特徴。 |
| 大風呂敷 | おおぶろしき | 実際の修行ではすぐ音を上げるにも係らず、事前の打ち合わせや ネット上の議論では、やたら難度の高い選曲を挙げたり、長時間の練習を 提言したりすること、またはそれに準ずる行為。求道'S内でははぜやまが 頻繁に広げる。 |
| 近江商人 | おおみしょうにん | 粘り強くて勤勉で商売が上手いという滋賀県の商人のこと。 江戸時代に東海道が栄えた頃に興隆した。大陸的に抜けているようで、 カジノ事件の際に見せた深謀遠慮さを 有する馬場のことを指す場合もある。 |
| お蔵入り | おくらいり | トライはしてみたものの事情が許さなかった楽曲を一時的に おいておくこと。決して切り捨てるわけではなく、あくまで温存しておく という意味合い。なお、一時的という時の期間については長短さまざまで、 場合によっては年単位となることも珍しくない。 |
| 御茶ノ水 | おちゃのみず | いわゆる大学の街として名高い坂の多い地域であるが、 某求道者にとってはSGT同様の聖地であり、 強力な磁場であるという。 |
| 劣るとも勝らない | おとるともまさらない | 甲乙つけがたくどちらも優秀ということを指すのが勝るとも劣らない であるが、こちらの場合は対象となるものより劣ることはあっても決して 勝ってはいない、最初から甲乙はハッキリしているさまをいう。 |
| 小母さん | おばさん | おねーさんを卒業した年代の女性に対する呼称。それでも敢えて おねーさんと呼ぶと喜ばれる。 |
| オバハン | おばはん | 決して小母さんではない別の生命体。一字違いで大違いである のでご注意願いたい。 |
| オブリガード | おぶりがーど | ボーカルのバックに入れるいわゆる合いの手。求道'Sでは 某打楽器奏者がこれをキーボードで入れることを執拗に提唱し、 某鍵盤楽器奏者のストレスの原因となっている。 |
| おでん | おでん | 一般的には冬の風物詩として親しみ深い食物で あるが、一部の求道者にとっては克服し難いトラウマの原因で あり、恐怖の対象の的 |
| おでん事件 | おでんじけん | 求道'Sのタブーの中でも最大級のもの。内藤の人格 形成に最も影響を及ぼしたと思われる、彼の幼少期における 大事件。その真相を知るものは非常に限られており、また知る者 も固く口を閉ざして決して語ろうとはしない。華やかな求道Sの経歴 における暗部(恥部)の一つ。いわゆる「オルタモントの悲劇」に 匹敵する、ロック史上の陰部とも表現できる。 |
| おはぎ | おはぎ | 大僧正の好物でカレーと並ぶ代表的な 聖餅。酒席の締めくくりとして、必ず2個以上食することにしている らしいが、その理由は定かではない。 |
| 音楽を通じた知人 | おんがくをつうじたちじん | 決して友人ではない、あくまで音楽を通じて知り合った 知人の範疇にとどまる人。求道'Sの人間関係。 |
| 音楽館 | おんがくかん | 代表的な道場。都心部でチェーン展開 しており、求道'Sの修行では新宿 SGT店、渋谷店がよく利用される。 酸欠必至の5畳部屋、便所脇下り天井部屋と いったガレージバンド向きの部屋が多い。 |
| 用語 | 読み方 | 意 味 |
| 海峡 | かいきょう | 反省会会場のひとつ。渋谷、新宿、中央線沿線で展開 |
| 回数を重ねれば何とかなる | かいすうをかさねればなんとかなる | 手強い楽曲に対する何の根拠もない楽観的な姿勢。 |
| 怪僧 | かいそう | 馬場の源氏名のひとつ。 |
| 怪鳥 | かいちょう | 偉大なボーカリストに与えられる尊称。
回転絶叫型を伴うことが多い。 (例:ゲディ・リー、末崎) |
| 回転絶叫型 | かいてんぜっきょうがた | ロックボーカルの一スタイル。HR、 HMジャンルに多く見られる。 |
| ガウン | がうん | 寝間着の上に羽織るウール製の上着。自宅における馬場の正装。 パイプ同様、英国紳士セットの構成パーツ。 |
| 角度 | かくど | 然るべき対象に対する賞賛の度合い。硬度 と一体であり不可分。「硬度あっての角度」「硬度なくして角度なし」と いうのが公理。 |
| 確認会 | かくにんかい | 修行での効果を確認する神聖な行事 |
| カジノ | かじの | レスポールと並ぶ馬場の秘密兵器で あり、レスポール入手以前の最終兵器。 |
| カジノ事件 | かじのじけん | いわゆる計画投資の嚆矢となった事件で、馬場によって1999年夏に 引き起こされた。詳しくは こちらをご参照願いたい。 |
| カタストロフ・ポイント | かたすとろふ・ぽいんと | 然るべき生理現象の我慢の限界点。破局点ともいう。 |
| 形から入る | かたちからはいる | ZEP好きがレスポール、リッチーフリークがストラトキャスターを 購入する等、まず自分のアイドルの模倣から始めること。楽器演奏の習得 には極めて有効なスタイルであるが、形から入って形のまま終わることも 多いという。 |
| 家畜 | かちく | 社畜の家庭版ともいうべき状況で、 家事に全てを捧げる、或いは捧げさせられる人間。 |
| 楽器店 | がっきてん | 煩悩と闘うための道場。 |
| 買ったその日にすぐ弾ける | かったそのひにすぐひける | 漫画雑誌等に掲載されている某楽器メーカー広告の名コピー。 フレットに貼付するポジショニング確認シール等の奇抜なアイテムが 初心者の心を惹きつける。 |
| 勝沼 | かつぬま | カラ出張のメッカのひとつ。ブドウと ワインが美味い。 |
| 上池上寮 | かみいけがみりょう | 某R社の社員寮。社畜・社奴の養成所としてつとに有名で、 産業界の虎の穴と称される。 |
| カミパレス | かみぱれす | 確認会会場のひとつであったが、 某アマチュアバンドが確認会によく利用していた新宿店は、マイクの 代わりにギターを繋ぐ等の営業妨害が多発したため閉鎖された。 |
| 亀 | かめ | 然るべき部位の呼称のひとつ。厳然たるヒエラルキーが確立 されており、頂点はゾウガメ、底辺はミドリガメとなる。 |
| 亀尾カメ | かめおかめ | 明治時代に実在したという女性の姓名。 |
| かも知れない演奏 | かもしれないえんそう | プロ又はプロとみなされる方になるための心構え及び演奏方法。
常に「上手く行かないかも知れない」ということを想定した、求道者が
行なうべきリスク管理的演奏法。安全な運転として推奨される「かも
知れない運転」に通ずる。 <反意語:だろう演奏> |
| カラ出張 | からしゅっちょう | 出張という公務の名を騙って実施される個人的な旅行で、 一部求道者が最も得意とするもの。代表的な行き先として、 河口湖、宍道湖、 高津、新潟、 栃木、長野、 勝沼、姫路、 米国LA、ドイツ等がある。 |
| カリオストロの城 | かりおすとろのしろ | ワカメ福島がこよなく愛する、ルパン三世シリーズの一作。 当該プログラムのDVDを有する彼は、週に一度はパソコンの前に正座 して鑑賞し、ラストシーンでは涙を流さないと納まらないという。 「観れば観るほど味がでる、いってみればスルメのようなもの」 (福島談)。 |
| カルマ(業) | かるま(ごう) | 報いを生じるもととなる善悪すべての行い。前世の行いに よって深さが異なるという。中でも楽器投資癖という業は、最も根深く タチの悪いものであり、生半可なことでは因縁を断ち切れないらしい。 |
| カレー | かれー | 大僧正にとっての代表的な聖餅のひとつ。夜半〜未明にかけて 食することが多く、興が乗ればおはぎを投入する こともある。 |
| 河口湖 | かわぐちこ | カラ出張の本場。ブラックバスが 美味いらしい。 |
| 川口タイム | かわぐちたいむ | 不世出の名ジャズドラマー、ジョージ川口の名前に由来する もので、ドラマー以外の人間がドラマーになるために修行する時間のこと。 |
| 顔グロ | がんぐろ | 一般的には当世女子高生等がタンニングで真っ黒に焼くことで あるが、求道'S内では大僧正の尊顔を表現する場合に用いられる。 |
| 感電 | かんでん | 発電作業中に強い刺激を受ける等何らか の作用により、通常の発電より高い境地に到達すること。仏教用語でいう ところの小悟クラスのもの。 |
| キース | きーす | 米国楽器店ギターセンターに勤務
する店員。柔らかい物腰ながら、人をそらすことのない巧みな話術で、
大して買う気のない顧客を楽器購入に至らしめる名人。実は、FISA
(Federal Instrument Sales Assosiation:連邦楽器店販売連盟)の加洲
支部長を務める実力者であるが、その素顔を知る者は少ない。 特に他の顧客がいない静かな試奏室へ誘い、表面上は訥々とした口調で 語りかけて客を落とす「キース・マジック」と 呼ばれる技が得意。 |
| 紀州梅 | きしゅううめ | まりもの別称。 |
| ギターセンター | ぎたーせんたー | 米国加洲にある楽器店。一部の者にとっては半径500m以内に 近寄ると知らぬ間に引き寄せられてしまうという 瘴気を発する場所で、かつ、店内に入ってしまうと、これまた知らぬ 間にクレジットカードを取り出して楽器を 購入してしまうケースが非常に多い。米国のROCK INN の異名をとる。 |
| 岐阜ED事件 | ぎふいーでぃーじけん | 某求道者の武勇伝の中で 池袋ボッタ事件と並んで代表的なもの。 岐阜金津園の然るべき第三次産業店における屈辱的な事件。 |
| GIVE損疑惑 | ぎぶそんぎわく | 大僧正が満を持して投資した最終兵器、 レスポールが実はGibson社のものではなく、 Gibsan、あるいは Kibson 製ではないかと疑われた、 まさにそれだけはあってはならないというレベルの疑惑。 |
| 木も見ず森も見ず | きもみずもりもみず | 細かいところに気がつかず、かつ、大局観もないこと。 |
| キャッチー | きゃっちー | 通常は、時代に即して一般大衆受けしそうな、という意味合いで 使われるが、某求道者にとってはあくまで己の琴線を 揺らす対象物に対する形容。この場合、当該対象物がどれだけマイノリティ なものであるかは問わず、よくRUSHの楽曲などを形容する際に使うという。 |
| キャラメルコーン | きゃらめるこーん | 東鳩製菓の看板商品で、バウムクーヘン と並ぶ内藤のメインミール |
| 休出 | きゅうしゅつ | 休日出勤の略で、一般的には業務多忙のため休日に出勤して働く ことをいうが、某求道者にとってはギター加工のための作業時間を指す 場合もある。 |
| 牛丼本位制 | ぎゅうどんほんいせい | 牛丼価格を基準にして物価水準を計量する考え方。たれくま女史
夫君の井村屋一号氏によって提唱されたもので、デフレ経済下における
有効な新説として学会の評価を得ている。 <cf:レスポール本位制> |
| キュウリ | きゅうり | 大僧正の唯一苦手な食物。食すると河童のお化けが出るという。 必然的に、冷やし中華、カッパ巻き等もご法度。もろきゅうは論外。 |
| 行間 | ぎょうかん | 一般的には行と行の間であるが、求道的定義としては、 難解すぎて衆生には理解不能な大僧正の発するお言葉(狭義)、 その生き様そのもの(広義)を指す。 |
| 狂言 | きょうげん | デマ。でっち上げ。求道'Sメンバーには狂言癖を有する者が多い。 <cf:大風呂敷、妄想 > |
| 教典 | きょうてん | 聖典に準ずる書物。 |
| 玉音 | ぎょくおん | 松田聖子の楽曲。 |
| 挙式準備 | きょしきじゅんび | オールナイトカラオケで寸劇を 練習すること。 |
| (銀座)TOMOの会 | ぎんざとものかい | 銀座の名店TOMOで開催される宴席。会長はたれくま女史。 また、同店では女史夫君の井村屋一号氏がマスターを勤めることも あるらしい。 |
| 琴線 | きんせん | 心のひだ |
| 苦行 | くぎょう | 難行を参照 |
| 求道 | ぐどう | 優れた楽曲を通じ、ロックの道をとことん求めること |
| 求道ML | ぐどうえむえる | 求道'Sメンバー間のメーリング・リスト(ML)で、 求道ネットが発展したもの。 福島によって導入された。 |
| 求道ゲージセット | ぐどうげーじぜっと | 最低でも011クラスから始まるギター弦のセット。010セット 以下の細いものはアマチャンゲージと呼ばれる。 大僧正クラスになると、014セットを使用しているという。 |
| 求道者の十戒 | ぐどうしゃのじっかい | 求道者として破ってはならない10の戒め。その筆頭は「無駄な 設備投資をすることなかれ」で あるという。 |
| 求道諸法度 | ぐどうしょはっと | 公家諸法度や武家諸法度と同様の位置付けであり、求道者のとる べき行動一般についての規範。 |
| 求道'S版ロックン・ロール・サーカス構想 | ぐどうずばんろっくん・ろーる・さーかすこうそう | '60年代後半にレノン夫妻、Rストーンズ等大物ミュージシャンに
よって開催された夢のロック饗宴にインスパイアされて、求道'Sが計画する
自分たちのサーカス構想。 イベントとしては、メンバー各位の生い立ちを綴るスライドショウ、バンド 運営上の諸問題に関する公開パネルディスカッション、大僧正による人間 ポンプ、大僧正VSワカメ令室の健啖勝負、某求道者のCWEAN遍歴紹介等と いった、およそ音楽的ではないものが考えられている。わざわざ謳わなく とも存在そのものがサーカスではないのか、という声も巷にはある。 |
| 求道ネット | ぐどうねっと | 求道精神の高揚を目的とした日常的情報交換の仕組み |
| グドガール | ぐどがーる | 求道'Sの法要における本当の主役。オフィシャルファンクラブで ある倶楽部求道'Sの中から特に優れた資質を有する 者が選ばれる。初代GGはまりりん&もんろー(だろ子とだろ美)。 |
| 倶楽部求道'S | くらぶぐどうず | 求道'Sのオフィシャル・ファンクラブで、妙齢かつ容姿端麗な女性のみが会員資格を有する。 継続募集中。 |
| 栗 | くり | (1)妻帯者が令室の帰省等何らかの事情で一時的に独身
状態になること。 (2)然るべき分野に関する煩悩全般を表現 する言葉。 |
| グリーンハウス | ぐりーんはうす | 東急田園都市線青葉台駅至近のテナントビル。 当該ビルに内包されるイタリア料理店は、CWEAN イベントのメッカであるという。 |
| クリスタル・ボール | くりすたる・ぼーる | 求道'Sメンバー各位が有するといわれている、他メンバーの 生活を覗き見ることが出来る水晶の玉。 |
| クレーム | くれーむ | 製品の瑕疵に対する消費者からの苦情等。某化粧品メーカーの エンジニアにとっては単なる雑音。 |
| クレジットカード | くれじっと・かーど | 一般的には信用供与により買物をするためのカードであるが、 某求道者(複数)にとっては楽器購入のための専用手形。 |
| クロサワ楽器 | くろさわがっき | 御茶ノ水にある楽器店。 某求道者が大口の得意先となっている。 |
| K大学 | けーだいがく | 関西にある私立大学で、多くの求道者を輩出している。 |
| 形而下 | けいじか | 形而上の反対語。求道'S内では 煩悩と同義語で使われることが多い。 |
| 形而上 | けいじじょう | 非俗的なこと。求道'S内では不毛、 行間というニュアンスで 使用されることが多い。 |
| K社業績回復報道 | けーしゃぎょうせきかいふくほうどう | 経営者による継続的な労働者搾取の結果業績が回復した、 との密告によって暴露された、ある意味での粉飾的IR活動 |
| ゲスト | げすと | (1)修行等の見学者 (2)法要の臨時参加者 |
| 気だるい | けだるい | レイドバックにも似た、若干疲れたようにも見える様子。
楽曲演奏で意識して気だるい味を醸し出すのは中々難しい。 <cf:ダルイ> |
| K(ケッヘル) | けっへる | 一般的にはモーツァルトの楽曲に振られた通し番号であるが、
某求道者にとっては 玉音の通し番号。 < 某求道者いうところのケッヘル> |
| 煙に巻く | けむにまく | 大僧正が形而上的発言により人々を 困惑させること |
| 原液 | げんえき | 某化粧品メーカー工場内にある原料。某求道者においては、 求道行に迷いが生じたとき、滝に打たれる代わりに原液タンクに身を 浸して瞑想に耽るという。 |
| 源氏名 | げんじな | (1)求道ネットにおけるハンドル
ネーム (2)求道者の本当の名前 |
| 原点 | げんてん | 求道行において、迷いが生じたときに振り返るべき修行者と してのスタートライン |
| コーマ | こーま | アルコール摂取過多の結果陥る、トランス状態にも似た メディテーションの一スタイル。一部求道者によると、あくまで修行の ひとつであるらしい。泥酔とワンセットとなって いることが多い。 |
| 甲子園 | こうしえん | 一般的には阪神タイガースのホームグラウンドであり、かつ、高校 野球の舞台を指すが、求道者にとっては法要のこと。 |
| 甲子園の土 | こうしえんのつち | 試合に負けた高校球児が甲子園の土を持って帰るように、 法要で負け犬ぶりを さらした出演者がかっぱらって帰る会場の備品、または行為そのもの。 |
| 後天性いつかビッグに症候群 | こうてんせいいつかびっぐにしょうこうぐん | いわゆる誇大妄想に似た荒唐無稽な夢想に耽る疾病。 某有名アリーナ至近に位置する某R社上層階フロアからは当該アリーナで 行われるアイドルのコンサートに集う婦女子の列がよく見えるが、同社 勤務の某求道者はそれを窓際の己の席から一日中眺め、「いつか俺も ビッグになってあの女どもをひざまずかせてやる」といった 妄想的白昼夢に浸っているという。そのうち現実と 妄想の区別がつかなくなるのではないかと、周囲では心配している。 |
| 後天性着座ドラム演奏困難症候群 | こうてんせいちゃくざどらむえんそうこんなんしょうこうぐん | 某ドラマーが罹患していると見られる疾病で、臀部及び鼠頚部の 疼痛によりドラムの演奏が著しく困難になるもの。疾病が疑われている 当人は「5時間もスタジオに入っていれば誰でもそうなる」とコメントを 吐いているが、バンドメンバーは彼を説き伏せて近々順天堂病院に 検査に連れて行くという。 |
| 後天性R&R運指困難症候群 | こうてんせいろっくんろーるうんしこんなんしょうこうぐん | 某ベース奏者が罹患する深刻な疾病。ノリを醸成するためにベース が極めて重要な役割を担っているロックン・ロールのパターン演奏に著しく 支障をきたすもの。 過剰発電による握力不足が原因となる場合が 多い。現在、治療方法は見つかっていない。 |
| 硬度 | こうど | 然るべき対象に対する賞賛の度合い。角度 と一体であり不可分。 |
| 業腹 | ごうはら | いまいましい。片腹痛い。吝か。 |
| コクもないけどキレもない | こくもないけどきれもない | バンド演奏において、味わい深くまったりとしたコクもないが、 さりとて、シャープ・ソリッドなキレもないという、即ち全くいい ところがない様子。 |
| ここだけ川の色が違う | ここだけかわのいろがちがう | 某河川近隣に位置する某社工場の排水地域だけ川の水が着色して いるという、まさにあってはならない事態。 同工場に勤務する関係者によると「光線の加減でそう見えるだけであろう」 とのこと。 |
| ごく一般的な家電製品 | ごくいっぱんてきなかでんせいひん | 通常は白モノ家電やTV、エアコン等どこの家にもあるような ありふれた家電製品をいうが、某求道者にとってはミキサー、ギターアンプ、 エレクトリック・ドラム等を指す。 |
| 古参兵 | こさんへい | 軍隊に必ずいる、兵歴は長いが階級はあまり高くない伍長 クラスの人間。保育園における比較的年齢の高い保育士を指すことも ある。 |
| 5畳部屋 | ごじょうべや | 道場の中で最も狭いスペース。 原点に立ちかえるべき時に 使用される。 |
| コスプレ | こすぷれ | コスチューム・プレイの略で、シェフの服を着て法要や花見に 参加すること。 |
| 護摩 | ごま | 仏教における修行のスタイルのひとつ。護摩修行を重ねれば魂が 浄化されて煩悩から解き放たれるというが、敬虔な 仏教徒であるはずの某求道者の場合、なぜか修行を積めば積むほど煩悩が 増えるという。 |
| 小物 | こもの | レスポールより廉価な投資物件 <cf;大型投資> |
| コンティンジェンシー・プラン | こんてぃんじぇんしー・ぷらん | 非常事態を想定し、それが起こった際にとるべき段取りで、企業の 事業計画策定において、ほぼ必ず盛り込まれるもの。求道'S内では「今日は 調子が今イチなのでコンティンジェンシー・プラン的観点から難しい曲は やめておこう」などと、全く本質を履き違えた使われ方をしている。 |
| コンソール・ルーム | こんそーる・るーむ | 馬場邸内にある大僧正個室。 家族といえども入室厳禁であり、中は彼独自の小宇宙を形成している。 夜になると「ふんふん、ふふん〜♪」という気味の悪い酔漢の 鼻歌の ようなものが聞こえるらしい。 |
| 用語 | 読み方 | 意 味 |
| 最終兵器 | さいしゅうへいき | レスポールのことであるが、 レスポールを購入するまでは カジノのことを指していた・・・。 |
| 財前五郎'S | ざいぜんごろうず | 渡辺、櫨山が一時期加入していた女性ボーカルバンド。主な コピー対象は、尾崎亜美、松田聖子等。 |
| 埼玉県下全般 | さいたまけんかぜんぱん | カラ出張ならぬカラ営業のメッカであったが、 現地有力者の意向によりカラ営業マン受け入れ反対が表明され、現在は あまり見られなくなっている。ちょうど福島が内勤に異動した頃と 重なるが、両者に関連はないという。Jレノン・ミュージアムが有名。 |
| 催眠商法 | さいみんしょうほう | 小売店にはびこる接客方法のひとつ。冷やかし気分で店に入った
客を知らぬ間に、あるいは抗いようのないフォースで商品購入に至らしめる
上級商法。
特に楽器店、デパート紳士服売り場にて数多く見られる。 <cf:キースマジック> |
| 酒に目薬を入れる | さけにめぐすりをいれる | 宴席における某求道者の荒技。酒に目薬を投入すると悪酔いして 正体不明になるといわれており、某求道者においてはこの方法によって 目当ての女性の意識を失わせて云々かんぬん・・・といった犯罪まがいの 強硬手段をとることがあるらしい。味の素でもOKという。 |
| 差し入れ | さしいれ | 法要の際などのバンドメンバーに対するお土産の一種。 求道'Sに対してはおはぎとビール以外は厳禁とされている。 |
| The Beginer Remains the Same | ざ・びぎなー・りめいんず・ざ・せいむ | 永遠の初心者の英訳。 |
| サミット | さみっと | バンドメンバー間、あるいはバンド間で行われる、極めて重要かつ 喫緊の議題を話し合うための会合。 |
| 山海の珍味コンビ | さんかいのちんみこんび | 内藤の源氏名がサーディンからマロンに変更されたため発展的解消と なった、福島とのシーフードコンビに代わる 新たなコンビ名。実態は何ら変わっていない。 |
| サンダーバード | さんだーばーど | ワカメ福島がこよなく愛する、英国産の国際救助隊人形劇。 彼は同劇に耽溺するあまり、携帯着メロ、自宅電話の着信音及び保留音、 玄関のチャイム、目覚し時計の音、自家用車のクラクション等々生活に 係る全ての音を同番組のテーマに変更しているという。なお、自家用車に ついては、サンダーバード2号に改造しようとしたが令室に厳しく諌められ、 泣く泣く諦めたらしい。 |
| サンドバック | さんどばっく | 社畜業務、特に会議において他の 出席者から轟々の非難を浴びること。 |
| さんぱち屋 | さんぱちや | シーフードコンビ(現 山海の珍味コンビ)がよく密会を 執り行う東急田園都市線某駅近辺の焼肉店。 コギャル店員に惹かれて通い詰めているらしい。 |
| 三部作 | さんぶさく | "SGT. Peppers Lonely Hearts Club Band"〜"With a Little Help from
My Friend"〜"Lucy in the Sky with Diamonds"のように法要等で続けて演奏
される、またはそれに準ずる位置付けの3曲のセット。特にメドレーとなって
いる必要はないが、何か共通するテーマは必要であるという。 例としては、"Magical Mystery Tour"〜"I am the Walrus"〜"Strawberry Fields Forever"の『ベトベト三部作』、"No Reply"〜"You Gonna Lose That Girl"〜"I'm a Loser"の『負け犬三部作』等がある。 |
| C&W | しーあんどだぶりゅー | 米国の演歌ともいうべきカントリー・アンド・ウェスタンの略。 はぜやまは同ジャンルに対するアレルギーを有する。 |
| CC | しーしー | 六本木にあるビートルズ曲専門ライブハウスCavern Clubの略。 求道者にとっては特別に神聖な場所であり、いつかは自分たちも同店の ステージに立つという妄想を抱いている。 |
| CWEAN | しーだぶりゅーいーえーえぬ | 婦女子に対するアプローチが空振りに終わることで、 Cause We've Ended as Neighbors(=悲しみの隣人たち)の略。Jベックの 名曲"Cause We've Ended as Lovers"(=悲しみの恋人たち)に似てはいるが、 CWEANの方は恋人になれず隣人で終わってしまう点が大きな相違。 |
| シーフードコンビ | しーふーどこんび | ワカメ福島、サーディン内藤という源氏名にちなんだコンビ名。 別名、海の幸コンビ。なお、内藤のマロンへの源氏名変更により同コンビは 発展的解消を遂げ、現在は「山海の珍味コンビ」と称される。 |
| 然るべき | しかるべき | その場に最も適している、または、本来あるべき、という意味。 「ハッキリと言うまでもなく(あるいは言えないが)、分かっていただいて おるであろうところの」という、極めて腹芸的なニュアンスを含むことが 多い。 |
| 然るべき腺 | しかるべきせん | 然るべき体液を放出する腺。 |
| 時期尚早 | じきしょうそう | トライしたものの事情が許さず、かつ、当面は許しそうにない 楽曲に対する畏敬の念を表す言葉。いつになったら尚早でなくなるのかと いう点については、議論されたことはない。 |
| 色即是空 | しきそくぜくう | 物欲・色欲等全ての煩悩は、所詮空しいものであるという仏教の教え。 特に楽器に対する物欲は是空の最たるものであるとゴータマは説いているが、 衆生には中々理解されないという。 |
| 自己研鑚 | じこけんさん | 修行等に備えて演奏技術を磨く個人練習であるはずだが、 某求道者にあっては腕ではなく楽器そのもののポリッシングを指し、 また別の求道者にとっては腕ではなく然るべき部位を磨くことを指す。 |
| 自己催眠 | じこさいみん | 催眠商法の亜流で、店員が催眠をかけていない にも係らず、強力な自己暗示によって勝手にトランス状態に陥り、無意識の まま設備投資を行うこと。 |
| 自己批判 | じこひはん | 法要や修行における己のミス等を大仰にメンバーに謝罪することに よって、他者からの指弾・糾弾を未然に防ぐこと。 |
| シジミ | しじみ | 宍道湖特産品であり、 大僧正の好物。特に密猟ものが美味い という。 |
| 事情が許さない | じじょうがゆるさない | 研鑚・修行不足に起因するよんどころなき非求道的状況 |
| 事前反省会 | じぜんはんせいかい | 修行の前に予め反省しておくこと。主として道場近辺のファミレス、 コーヒーショップにてモーニングスタイルで執り行われる。 |
| 試奏 | しそう | 一般的には楽器の弾き心地等を試すことであるが、某求道者 (複数)にとっては投資に当たっての言い訳的行動。新規投資の際は いつも、あくまで試奏という冷やかしの積もりであったが気がつけば 云々かんぬん…といった展開となる。 |
| 仕損じ品 | しそんじひん | 一般的には瑕疵があって出荷できない生産物を指すが、某社 某工場においてはごく普通に完成した製品として取り扱われるもの。 |
| 下請代金支払遅延防止法 | したうけだいきんしはらいちえんぼうしほう | 某求道者が最も恐れる法律。同法第9条第2項には、「下請企業に 対し、購入者である等その他自己の有利な立場を利用して、金品の提供・ 飲食の饗応・法要への来場及び これらに準ずる行為を強要してはならない」と、当該求道者の タカリ生命に係る文言が記されている。 |
| 湿り気 | しめりけ | 様式美楽曲に不可欠な要素。決して カラッとしていてはならないという。 |
| シャーマン | しゃーまん | 呪術師 |
| シャーマンシンガー | しゃーまんしんがー | アルバイトでシンガーをやっている呪術師。 |
| jai | じゃい | 馬場の本名(ファーストネーム) |
| jai guru | じゃい・ぐる | 馬場の本名(ファースト+ミドルネーム) |
| jai guru deva | じゃい・ぐる・でぃーば | 馬場の本名(フルネーム) |
| jai前教授 | じゃいぜんきょうじゅ | ピックアップカバー形状に起因する
ベース演奏トラブルを防止するための作業を執刀する小田原の黒い虚塔
(前職が教授であったjaiという名前の人物ではないのでご注意願いたい)。
プロフェッサーjai前とも呼ばれる。 |
| 社史編纂室 | しゃしへんさんしつ | サラリーマンの墓場。某求道者は憧れているという。 <cf:資料室> |
| 社畜 | しゃちく | 会社の為に全てをささげる人物あるいは行為 |
| 社奴 | しゃど | 社畜以上に会社の為に全てをささげる人物あるいは行為 (例: モア) |
| 充電 | じゅうでん | 然るべき事態に備えて発電を 控えること |
| 秀麗寮 | しゅうれいりょう | 某K大学の学生寮で馬場が寄宿していた学生寮。知る人ぞ知る その実態はタコ部屋。 |
| 修行 | しゅぎょう | 狭義の意味で、スタジオ練習。広義の意味で求道関連活動全般 |
| 粛清 | しゅくせい | 法要におけるミス等について、然るべき 機会に大僧正から然るべく教育的指導を受けること。大僧正自身のミスに ついては、宇宙からの粛清があるという。 |
| 熟成 | じゅくせい | 修行において楽曲を反復練習する際、あまり 煮詰めないで(若しくは 煮詰まる前に)しばらく間をおいて再トライしてみようというあすなろ 物語的手法。 <cf:お蔵入り> |
| 衆生 | しゅじょう | オーディエンス |
| 主席 | しゅせき | 馬場の源氏名のひとつ |
| 逡巡 | しゅんじゅん | いわゆるためらいであるが、某求道者(複数)にとっては楽器 購入時にとる単なる見せ掛けだけのポーズ。 |
| 瘴気 | しょうき | (1)ふれると熱病を起こすもとになるという山川の毒気。 (2)楽器店から発生する禍禍しい気。特定の 人間にしか感じ取れない。 (3)大僧正が時々発する気。 |
| 初心者 | しょしんしゃ | 何かを手掛け始めて間もない人のこと。実際は期間は関係なく、 中には20年間初心者のままのバンドもあるという。 |
| 資料室 | しりょうしつ | サラリーマンの墓場。某求道者は憧れているという。 <cf:社史編纂室> |
| 宍道湖 | しんじこ | 河口湖と同じく カラ出張のメッカ。特産品はシジミ。 |
| スィープ | すぃーぷ | ギターの奏法のひとつで、高速のハンマリングオンとプリング オフにより一回のピッキングで多くの音を出すもの。「私ももちろん演奏 可能であるが、これに合う楽曲を手掛けていないため披露していないだけの ことである」(馬場談)。 |
| ズーマ | ずーま | まずい、ヤバイ |
| スターキーボイス | すたーきーぼいす | 櫨山の声質。別にスターキー(Rスター)に似ていないが、そういう 位置付けであるという趣旨。 |
| スッチー | すっちー | スチュワーデスの愛称。某求道者はこの言葉を聞いただけで、 然るべき腺並びに線が大いに刺激 されるという。 |
| ストラトキャスター | すとらときゃすたー | 一般的には非常にメジャーなタイプのギターであるが、馬場に とっては全く投資対象から外れているという。 |
| 寸劇 | すんげき | (1)法要におけるひとつの出し物。 (2)結婚式における演出。 |
| 誠意を見せる | せいいをみせる | 「金銭で解決する」ことを婉曲かつスマートに表現するビジネス シーンでの決まり文句。 |
| 精神注入棒 | せいしんちゅうにゅうぼう | たるんだ精神を叩き直すために使用される棒であり、求道的定義
ではさらに然るべき部位を叩き直すために使用されることもあるが、危険
なので不慣れな人は真似をしない方がよいであろう。 <cf:ハリセン> |
| 精神論 | せいしんろん | やれば出来る、とにかくやれ的論調で語られる、具体的施策・内容を 伴わない叱咤激励。バンド運営においては、事情が 許さない楽曲に対して声高に叫ばれることが多いが、 大半のケースは玉砕的結果となる。 |
| 聖水 | せいすい | 悪魔が被ると体が溶融するという神聖なる水であるが、 一部の求道者にとっては、麦を原料とする黄金色の炭酸 アルコール飲料を指す。同飲料と外見上は類似しているが、 原料は全く異なる然るべき液体を指すこともある。 |
| 聖断 | せいだん | 大僧正によって発せられる 最重要判断 |
| 聖地 | せいち | 求道者にとっての神聖な場所、特に小田原を指して言う こともある。 |
| 聖典 | せいてん | 『ビートルズ80』、『LED ZEPPELIN 永遠の歌』等といった求道者 にとっての必読の書。某求道者によれば『ジョン・ロード奏法』、別の 求道者からは『裸足の季節〜松田聖子 御影集』といったものも聖典に含まれるという 声が上がっている。 |
| 聖餅 | せいぺい | 反省会等におけるディファクト・ スタンダード的飲食物。代表的な例として、村さ来 における「はんぺんチーズ」、山形における 「なんこつ炒め」「豚生姜焼き」、バーミヤンに おける「はちみつ揚げパン」等が挙げられる。 |
| 製品在庫 | せいひんざいこ | 在庫の一種で、その水準に最も注意すべきもの。適正レベルを超えた 滞留在庫は、デッドストックまたはスロームービングストックであること が多い。某化粧品会社には某男性用芳香剤死蔵在庫で塔が立っており、 過剰在庫の有功活用例として他業種の生産担当者がよく見学に来るという。 |
| 設備投資 | せつびとうし | メーカーが工場を新たに作るといったことが一般的な定義で あるが、求道者にとっては特定分野、いわゆる楽器、パソコン、音響関連等、 あまり家人に受けがよろしくない物品を購入することを指す。求道者間では 新規投資があると惜しみない賞賛が贈られる。 |
| 前座 | ぜんざ | 法要において求道'Sの出演順が最初となる場合の当該出演順。 <cf:幕間つなぎ、 弓取り式> |
| 善処 | ぜんしょ | やる気はさらさらないものの、かといって、そう言い切って しまっては角が立つ場合のスマートな言い回し。ビジネスシーンや 国会審議でよく使われる。やらないとは言っていないところがポイント。 |
| センタープール | せんたーぷーる | 兵庫県尼崎にある競艇場。TJITF氏が 発生したという。 |
| 先天性疲弊面症候群 | せんせんてんせいひへいづらしょうこうぐん | 某ベース奏者が罹患する深刻な疾病。いくら楽しいときでも疲弊 したような顔つきのままであり、周囲を非常に暗いムードにさせる。 特に法要における演奏時のものは症状がひどく、 「マラソンゴール寸前の谷口選手のようで、見ているこちらの方が 息苦しい(某オーディエンス談)」という。 現在、治療方法は見つかっていない。 |
| ゾーサン | ぞーさん | アンプ内蔵のエレキギター。フェルナンデス起死回生のヒット商品。 はぜやま家の家宝。 |
| 走馬灯 | そうまとう | 馬の絵が描かれた円筒形の回転する雪洞。過去の思い出が次々に 現れて消えるさまを指す。狭義の意味では特に過去に交際していた異性に まつわるもの、特に苦々しい思い出をいう。 |
| 孫悟空 | そんごくう | カラオケの機種のひとつ。ビートルズ楽曲の中でも一風変わった ものが用意されており、求道者にとっては重宝されている。 |
| 用語 | 読み方 | 意 味 |
| 第三次産業 | だいさんじさんぎょう | 一般的にはいわゆるサービス業を指す産業分類用語であるが、 某求道者にとってはその中でも然るべき特定のジャンルを指す場合が多い。 |
| 大僧正 | だいそうじょう | 馬場の代表的な源氏名のひとつであり、これを名乗るときの 発言はそれ相当の重みを持つ。 |
| 帯電 | たいでん | 発電可能である状態。 |
| 大道芸 | だいどうげい | ハーモニカの吹き語りやギター演奏しながらの人間ポンプ等といった芸。 |
| 対バン | たいばん | 法要における共演者。 |
| 高津 | たかつ | 某求道者に新たなるタカリ対象として目を つけられた、不幸な某メーカーの所在地。 |
| タカリ | たかり | 一般的には恐喝行為であるが、某社にあっては特に会社本部 または下請け企業に飲食饗応を迫る行為を指す場合がある。 |
| たこ焼き | たこやき | まりもの別名 |
| タチーチ | たちーち | はぜやまがその習得をライフワークに掲げるオカズ(フィルイン)。
通常は誰でも使えるという。 <cf:タットロロン> |
| 立川流 | たちかわりゅう | 仏教におけるひとつの流儀で公には御法度となっている。 転じて某求道者の修行スタイルを指す。 |
| 立ちんぼ | たちんぼ | 某求道者の非合法な副業。主として都内有名ホテルのロビー等が 職場となる。本業より稼ぎが多いらしい。 |
| タッシー | たっしー | ギタリストに対する侮蔑。 |
| タッシー八木 | たっしーやぎ | ギタリストに対する最大の侮蔑。 |
| タットロロン | たっとろろん | ドラマーの誰もが手軽に使う一拍半オカズ(フィルイン)。 はぜやまにとってはライフワーク。 |
| 谷間の百合 | たにまのゆり | 谷間にひっそりと咲く百合の花のように、 法要においてひっそりと出番が終了すること。求道'Sの基本的な 法要参加スタイル。 |
| WRM | だぶりゅーあーるえむ | West River Mouseの略でいわゆる西川口 トワイライトゾーンのこと。 |
| 田宮二郎'S | たみやじろうず | 1980年代前半関西のK大学に存在した、LED ZEPPELINの コピーバンド。 |
| ダルイ | だるい | レイドバックとは全く異なる、実際に疲れ切っているような様子。 楽曲演奏等でだるい味を醸し出すのは実に簡単。 気だるいとは根本的に異なり、そこを履き違えると大変なことになる。 |
| だろう演奏 | だろうえんそう | アマチュア又はアマチュアとみなされる方のままでいるための
心構え及び演奏方法。常に「上手く行くだろう」ことを想定した、求道者に
あるまじき非リスク管理的演奏法。危険運転として戒められる「だろう運転」
に通ずる。 <反意語:かも知れない演奏> |
| 暖気(アイドリング) | だんき(あいどりんぐ) | クルマのエンジンを暖めるための暖気(アイドリング)と同様、 本番や然るべき事態に備えて体を暖めたりエネルギーをセーブすること。 |
| ダンキー | だんきー | 櫨山の源氏名。常に、まだ暖気が足りないからという
理由で、仕事や練習に取りかからない人物またはその状況。暖気人生に
陥りやすい。別名「暖気のダンちゃん」 <類義語:アマチャン、 フジツボ> |
| 暖気人生、演奏・・・ | だんきじんせい、えんそう・・・ | アイドリングのまま気がつけば終ってしまっていた人生、 演奏…のこと。 |
| ちゃんちゃん焼き | ちゃんちゃんやき | 北海道の名物料理で、サケを主体とした海産物を鉄板で焼いて 食する。これを焼かせたら大僧正の右に出る者はおらず、周りからは ちゃんちゃん奉行と称されている。 |
| 中庸 | ちゅうよう | 何事もほどほどをもってよしとするという処世訓。某求道者のポリシー であり、これに従って仕事も楽器の練習もほどほどにしている。 |
| チョーキング | ちょーきんぐ | ギターテクニックにおいてビブラートと 並んで重要なもので、これまたビブラートと並ぶ馬場のライフワーク。 ギターという楽器のエモーショナルな部分を担う。 |
| 貯金箱 | ちょきんばこ | 楽器購入用の資金をコドモが貯めている箱 |
| 貯金箱事件 | ちょきんばこじけん | スタジオ代金またはそれに準ずる資金を捻出するために、子供の
貯金箱を叩き割るという事件。一部の求道者は、毎年正月明けに子供の
貯金箱がお年玉で潤う頃を見計らって必ずこの事件を引き起こし、本人の
怒号・女房の鳴咽・子供の泣き叫ぶ声等が交錯する、阿鼻叫喚・地獄絵図
さながらの様相を呈するという。 なお、その際、「芸のためなら女房を泣かす〜♪」というBGMを流し、 春団治ちっくな孤高の境地的気分をさらに高揚させるらしい。 |
| チョッパー(スラップ) | ちょっぱー(すらっぷ) | フュージョン等のジャンルでみられるベースの奏法のひとつ。 某ベース奏者は最も忌み嫌っている。 |
| チョベリバンド | ちょべりばんど | はぜやまが課外活動的に参加している、B’z曲中心の コピーバンド。内藤もピンチヒッターでライブに出演したことがある。 |
| 通電 | つうでん | 停電の状態から発電 可能な状態に回復すること |
| 塚原 | つかはら | 発電におけるひとつのスタイル。回転に 微妙なひねりを加えた新月面が代表的な技であるが、危険であるので 初心者は真似をしない方が良いだろう。 |
| 次の甲子園は始まっている | つぎのこうしえんははじまっている | 高校球児が甲子園の試合の翌日から、次の甲子園目指して練習を 始めるということにあやかって、法要が終わったからといって気を抜かず、 次回の法要に向けて一層精進しようという、言葉だけ聞けば実に前向きな スタンス。 が、実態は毎回法要ごとに負け犬ぶりをさらしてしまう某アマチャンバンドの 「次回こそは・・・」という願いがこもった言葉であるという。 |
| 辻説法 | つじせっぽう | 大僧正が時々行う草の根演説。托鉢僧と間違えて金品を恵んでくれる 人も中にはおり、すっかり味を占めているという。 |
| つちのこ | つちのこ | 然るべき部位の俗称。 |
| TJITF | てぃーじぇいあいてぃーえふ | T○n○k○ J○r○ in the Fireの略で、求道関西支局長の正式な フルネーム。何がどうin the Fire なのかは誰にも分からない。 |
| 泥酔 | でいすい | 某求道者の基本的な宴席スタイル。泥酔の次は コーマというのが典型的なコースである。 |
| 泥酔隊 | でいすいたい | 全国各地にあるという、とめどなく酒を喰らってとめどなく 酔っ払う会。東海泥酔隊では福島がその長を務める。 |
| ディストーション | でぃすとーしょん | 音を歪ませるエフェクターの一種で、 オーバードライブよりハードなもの。 ファズほど過激ではない。馬場は全メーカーの 全ての機種を有している。 |
| 停電 | ていでん | 発電しようにも出来ない極めて遺憾な 状態。 |
| デカダン | でかだん | 刹那的・退廃的というニュアンスで使われる重要な求道用語。 特にダルイ楽曲を表現する際に使われる。 |
| デコイ | でこい | 鴨猟などに使用される、いわゆるおとりのことで、特にコンパに おける人数合わせ的人物を指すが、気がつけば自分自身がデコイになると いう、いわゆるミイラ取りがミイラに的事態もあるらしく、現場では 細心の注意が必要となる。 |
| デタント | でたんと | 緊張緩和という意味であるが、特に男女間のことを指す。一方的な 勘違いも多々あるという。 |
| 天山 | てんざん | 小田原における反省会会場のひとつでいわゆる日帰り温泉。 あくまで、世俗の垢を徹底的に落とし求道者として新たなスタートを切る、 という修行の一環として使用される施設であり、決して温泉で慰労などと いう物見遊山的な目的で使われるものではない。 |
| 点滴 | てんてき | 宴席における一部の求道者のアルコール摂取スタイル。各地の 主要店舗にはマイ点滴セットがキープしてあるという。 |
| 電力事故 | でんりょくじこ | 発電修行中の事故全般をいう。 |
| 問屋 | といや | いわゆる卸売業者であるが、特定の穀物を扱う同店は然るべき 分野の専門店を指すケースもある。 |
| ドイツ | どいつ | 新たなる海外カラ出張のメッカ。バイオリンベースで有名なヘフナー 社がある。 |
| トーシロ | とーしろ | 素人のことを指す業界用語。 |
| 登竜門 | とうりゅうもん | ある道を目指す時、必ず通過せねばならないハードル。自動車免許 教習所のみきわめ試験のような位置付け。バンド演奏でいえば「君は ファンキーモンキーベイビー」のような楽曲が相当する。 |
| トーンホイール | とーんほいーる | C−3等古いタイプのハモンドオルガンの 音源。引きずるような重々しいサウンドの発生装置。 |
| 藤吉郎 | とうきちろう | 君主の草鞋を懐で温めたという木下藤吉郎(後の秀吉)に
あやかり、自分よりヒエラルキーが上の者に対して徹底した真心サービスを
行なうこと。 求道'S内では、R社のフィクサーと云われる福島に対し、内藤がまさに 犬的卑屈な態度を持って尽くしている。例として、冬場のスタジオにおいて 練習開始時刻前に服を脱いでキーボードの上に横たわり人肌で鍵盤を暖めて おく、スタジオへの出入りの際には額に犬の字シールを貼付して必ず福島の 股の下をくぐる、などが挙げられる。 |
| 道化 | どうけ | 某求道者の基本的な人生模様。道化と書いてピエロと読むのが通。 |
| 道場 | どうじょう | スタジオ |
| 独軍放出アーミーコート | どくぐんほうしゅつあーみーこーと | 馬場の冬場の必須アイテムで、独軍から放出されたカーキ色の コート。軍用だけに丈夫に出来ており、20年に及ぶ酷使に耐えている。 |
| 栃木 | とちぎ | カラ出張のメッカのひとつであったが、県議会 の満場一致によりカラ出張者受け入れ反対が決議され、 現在はあまり見られなくなっている。ちょうど福島が内勤に異動した頃と 重なるが、両者に関連はないという。ギョーザが有名。 |
| ドトールコーヒー | どとーるこーひー | いわゆる低価格コーヒーチェーン店の代表的存在で、 事前反省会のメイン会場。店側では楽器等が スペースを占有するためバンドマンは歓迎していない。 |
| トワイライト・ゾーン | とわいらいと・ぞーん | (1)然るべき店舗 (2)然るべき店舗がある最小行政区。歌舞伎町、 西川口等。 <cf:ミステリー・ゾーン> |
| 永遠の初心者 | とわのしょしんしゃ | 求道'Sのこと。"The Beginer Remains the Same"という タイトルでバンドのテーマソングを作る計画もあるという。 |
| 用語 | 読み方 | 意 味 |
| ナイアガラ | ないあがら | お腹がゆるくなること。マーライオンと対極に位置する状態。 ヴィクトリア、華厳、箕面等色々なバリエーションがある。 |
| 長野 | ながの | カラ出張のメッカのひとつであったが、同県知事 の意向によりカラ出張者受け入れ反対が表明され、 現在はあまり見られなくなっている。ちょうど福島が内勤に異動した頃と 重なるが、両者に関連はないという。ソバ・味噌が有名。 |
| 長浜 | ながはま | 滋賀県琵琶湖東の城下町。馬場発生の地で、毎年彼の誕生日には 戒厳令が敷かれるという。 |
| 泣きのギター | なきのぎたー | (1)ビブラートや音色の工夫で
作り出す、哀愁を帯びた微妙なフレイバー。 (2)世帯主の度重なるギター購入で家族が泣くこと。 |
| 泣きを入れる | なきをいれる | バンドカラーに合わない、法要に向かない等々もっともらしい理由を でっち上げて、難しい楽曲を蔵に入れようとする提案。 |
| 難行 | なんぎょう | 荒行を参照 |
| なんこつ炒め | なんこついため | 聖地山形に おける代表的な聖餅。なんこつ揚げはよく居酒屋 メニュウにあるが、炒めものは極めて珍しいという。 |
| 新潟 | にいがた | カラ出張のメッカのひとつであったが、地元 住民の意向によりカラ出張者受け入れ反対が表明 され、現在はあまり見られなくなっている。ちょうど福島が内勤に異動 した頃と重なるが、両者に関連はないという。日本海の魚類が美味。 |
| 苦々しい思い出 | にがにがしいおもいで | 過去に交際していた異性にまつわる思い出のうち、苦々しい
青汁のようなもの。 <cf:ほろ苦い思い出> |
| 煮詰まる | につまる | 楽曲を繰り返し練習しても一向にレベルアップしないこと。 |
| 煮詰める | につめる | 楽曲のレベルアップを目指して繰り返し練習すること。 |
| 日本海民家便所駈込事件 | にほんかいみんかべんじょかけこみじけん | 内藤が大学時代、日本海に海水浴に行って引き起こしたルーザー ストーリー。渋滞で前に進まない車中において ナイアガラ症候群に陥った彼が、 カタストロフ・ポイントに達し、クルマを飛び降り何の面識もない 道路沿いの民家に飛び込み、真っ青な顔に脂汗をびっしり浮かべてトイレを 拝借したという、当該地域の一般家庭を震撼せしめた事件。 |
| 如意棒 | にょいぼう | 然るべき部位の尊称。多分に願望を含んでいる。 <cf:不如意棒> |
| のたまう | のたまう | 述べることであるが、単に述べるより重々しさを伴うことが多い。 が、内容まで伴っているとは限らない。 |
| 登り竜の白いサテンのスーツ | のぼりりゅうのしろいさてんのすーつ | ジミー・ペイジの往年のステージ衣装。某求道者が購入する 機会を密かに窺っている究極の衣装。実はもう購入はしていて、あとは ステージで着る機会を窺っているという極めて信憑性の高い噂もある。 |
| 飲み放題 | のみほうだい | 文字通りいくら飲んでも代金は一定というシステム。 一部の求道者によると「これ以上美しい日本語はない」という。 |
| 用語 | 読み方 | 意 味 |
| バーミヤン | ばーみやん | 小田原地区における反省会会場のひとつ |
| ハーモニー至上主義 | はーもにーしじょうしゅぎ | 馬場が提唱する主義・主張で、全ての楽曲はハーモニーがあって こそのものであるというもの。この主義により、求道'Sでは元々ハモが 入っていない曲についてもハモがつけられる場合が多いという。 |
| パイプ | ぱいぷ | 木製の喫煙用具。通常は中高年以降の年代が好むものであるが、 某求道者にあっては学生時代に愛用していた。なお、パイプをくゆらす 際には必ずガウンも着用し、英国紳士に なりきっていたという。 |
| バウムクーヘン | ばうむくーへん | 内藤の夏場の主食。生温いピーチネクターで流し込むと美味さが 一層引き立つという。 |
| 破戒者 | はかいしゃ | 求道者の十戒をいとも簡単に破る、 某求道者と某求道者。 |
| 白昼夢 | はくちゅうむ | 某求道者が最もよく見る夢。特に昼間に会社の日当たりのよい自席で、 シェスタ中にみることが多いという。 |
| 歯車 | はぐるま | 会社における会社員の役割。 |
| 恥ずかしい楽曲、バンド・・・ | はずかしいがっきょく、ばんど・・・ | 有名人が駆け出しの頃に行っていたバックダンサーの仕事等、人に 知られたくない恥ずかしい過去と同様、やっていたことや加入していた ことが人に知れたら恥ずかしい楽曲やバンド。 |
| バスクリンジーンズ | ばすくりんじーんず | 馬場の究極のパンツルック。バスクリンで染めたと推察される、 何とも表現し難い緑褐色のジーンズ。同形・同色のジーンズを何本も 有しているという。 |
| バッカス | ばっかす | 馬場が若かりし頃に作り上げたオリジナル曲集のタイトル。 |
| パック巻き寿司 | ぱっくまきずし | 大僧正の好物のひとつ。高温多湿な場所で長時間陽光にさらされた ものに限る。 |
| 発電 | はつでん | 敢えて煩悩・妄想の真っ只中に身を投じることにより、これらを
絶つという逆説的な修行方法であるが、単に煩悩にまみれるだけに終ると
いう危険性も孕んでいる。立川流の第一人者である内藤の最も基本的な
修行スタイル。 (cf=放電、充電、 漏電、停電、 感電、通電、 帯電、打ち止め、 塚原、電力事故 等) |
| ハトおじさん | はとおじさん | 馬場の知られざる一面。出張時における時間調整として公園で ハトに餌付けをすること。餌付けしたハトを食することも頻繁に あるという。 |
| 鼻唄 | はなうた | オリジナル曲を作る際の最も有効な手段。特に駅の雑踏の中で 最大限の効果が発揮できるという。オリジナル曲そのものを指す場合も ある。 |
| バナナ | ばなな | 遠足または遠足に準ずるイベントの際、おやつの範疇に含まれるか どうかがよく議論になる果物。日本ではフィリピン、エクアドル産のものが 多く輸入されておりあまり心配はないが、アメリカものの場合は歯が抜ける 危険性があるので食する際には細心の注意が必要。 |
| 馬場イズム | ばばいずむ | 家族の涙を乗り越えた 設備投資、仕事はともかく音作りには許さない 妥協、毎日夜明けに起床してカレーを食する等々、峻烈に道を求める馬場の 生きざま。孤高のダンディズムであり、衆生にはとても真似が出来ないが、 したくないという声も少なからずある。 |
| 歯ブラシ | はぶらし | 歯を磨くための道具。某求道者にとっては外出時、特に酒席を 伴う外出に際しては必ず携帯するアイテムのひとつ。 |
| ハモ | はも | ハーモニーの略で馬場の提唱する主義。 |
| ハモンドC−3 | はもんどしーすりー | 世界中のロックオルガニストたちが使っている電気オルガン。 オルガンといえばハモンド、ハモンドといえばC−3という名機中の 名機であり、様式美民族に言わせると 「神が宿っている」という。 同社謹製オルガンの特徴であるトーンホイール システムを備えていた最後の機種。B−3も機能は同じであるが、こちらは 教会仕様でありやや大振りなため、運搬上の理由からC−3が使われる ことが多い。 |
| パラディドル | ぱらでぃどる | ドラムのテクニックのひとつで、左右のスティックで交互に打つ通常の シングルストロークとは異なり、複雑な手順を使うことによって様々な効果 を狙う高等技術。櫨山は使うことを医者から禁じられている という。 |
| ハリセン | はりせん | 厚紙を束ねて作られる扇子状のもので、求道精神高揚を目的と して精神注入棒代わりに使用される。某K社 O市工場の代表的な生産品目のひとつ。 |
| ハリソニスト | はりそにすと | ビートルズの中でもどちからというとマイナーなGハリソン作品を 好む、いわばマニア中のマニアであるが、何故かその嗜好を人に知られる ことを好まないという。求道'S内では内藤が自他共に認める筋金入りの ハリソニストである。 |
| はるか未来のことと思っていた | はるかみらいのこととおもっていた | 法要前日に語られる、法要に対する熱く 重苦しい思い。 |
| バンザイアタック | ばんざいあたっく | 玉砕覚悟のアタック。主として異性に対するアタックや 法要に臨む スタンスをいう。 |
| 反省会 | はんせいかい | 修行の結果を振りかえる大切な時間。 単なる宴席とは一線を画する。 |
| ハンダごて | はんだごて | 馬場の七つ道具のひとつ。ハンダを扱わせたら彼の右に出る者は いくらでもいるという。 |
| パンの耳 | ぱんのみみ | 大学生時代の馬場の主食。 |
| ビール | びーる | 現在の福島の主食。自宅の水道は、蛇口をひねるとビールが 出てくるように改造してあるという。 |
| 久々にしてはまずまず | ひさびさにしてはまずまず | 修行内容を総括する際に毎回達する結論。 修行の間隔が久々でなくても使われる。 |
| ピックアップカバー | ぴっくあっぷかばー | 一般的にはピッキングからピックアップを防護するための 覆いであるが、一部の求道者にとってはミュート不足の言い訳の ための重要な道具 |
| ビブラート | びぶらーと | 弦楽器の演奏において最も基本的なテクニック。馬場のライフワーク。 「ビブラートを制する者は世界を制す」という格言もある。 |
| 疲弊面 | ひへいづら | 内藤の平常の表情。 <cf:先天性疲弊面症候群> |
| 秘法館 | ひほうかん | 大人のお餅屋。主要観光地には大抵ある。 |
| 姫路 | ひめじ | カラ出張のメッカのひとつ。白鷺城(姫路城) が有名。 |
| 蛭 | ひる | 然るべき部位の俗称。 |
| ファズ | ふぁず | 歪み系エフェクターの中で最もハード、
メタリックな音が出るもの。使い方を一歩間違えると、初心者がアイアイ
メイデンを真似ようとして失敗したときのような下品極まりない音色と
なる。 <cf:オーバードライブ、ディストーション> |
| ファッションリーダー | ふぁっしょんりーだー | 奇抜なファッションでいつも人々の度肝を抜く馬場のこと。 ファッションではなくファッショリーダーではないのか?と いったうがった意見もないではない。 |
| ファミレス | ふぁみれす | ファミリーレストランの略語であり、いわゆる家族向けの食堂で あるが、某求道者にとっては外回りの際にまず立ち寄って瞑想を行う 神聖な場所。 |
| ファンタジー | ふぁんたじー | 大宇宙の公理にして大僧正の生きざま。その真に意味するところは 凡人・衆生にとって極めて理解し難い。 |
| ファンタジーファッション | ふぁんたじーふぁっしょん | 2000年原宿法要時の馬場のステージ衣装で、色鮮やかなメタリック ブルーのシャツ。ファンタジー以外に表現の方法がないという。 |
| ファンタジー弁当 | ふぁんたじーべんとう | JR新大阪駅構内にて販売される水了軒謹製の駅弁。外見はごく 普通の幕の内弁当でありながら、尋常ならぬ瘴気を発しているといわれ、 未だ誰も食したものはいない。求道関係者ではたれくま女史、福島、内藤 が目撃している。 |
| FILAの靴 | ふぃらのくつ | 某求道者のオフタイムにおける正装の一部を構成する重要なアイテム。 季節は問わずオールシーズン使用可能。 |
| 封印 | ふういん | 事情が許さなかった楽曲をしまっておくことであるが、 熟成、お蔵入りとは 根本的に異なる楽曲の墓場。再び取り出されることはほぼないという。 |
| フェロモン | ふぇろもん | 昆虫等が発する、異性を引き付けるといわれている物質。 某求道者にあっては、人間からも感知できるという。 |
| フォーラム | ふぉーらむ | 一般的にはパソコン通信の会議室的なものを指すが、一部の 求道者にとっては、単なる飲み会の仲間。または、飲み会そのものを 意味する。 |
| ブギー | ぶぎー | グレコ謹製のエレキギターで馬場の所有楽器のひとつ。生産台数は 極めて少なく、プロミュージシャンで使用していたのは、ジューシー・ フルーツのイリヤだけと云われている。 |
| 福島 | ふくしま | ワカメ増え蔵の源氏名。会社の名刺にはこの源氏名の方が記載 されている。 | 含みおく | ふくみおく | 合意する。事情を察する。 |
| フジツボ | ふじつぼ | 暖機はぜやまの基本的な生活スタイル。岩にヘバリついている フジツボのごとく、会社ではデスクにはりつき、家ではフトンにしがみつく 非活動的暖機状態。岩海苔・ヤドカリとも表現される。 |
| 武士の情 | ぶしのなさけ | 休出と称して職場工場でギターを加工することを見逃してもらうこと。 |
| 二日酔い | ふつかよい | (1)過度のアルコール摂取により翌日の気分が優れないこと。 (2)某求道者の毎朝の気分。 |
| ふっくらあずき | ふっくらあずき | 某Kフーズ社謹製の小豆菓子で櫨山家長女ひなこの好物。はぜやま 自身も好物であり、親子で血で血を洗う争奪戦が繰り広げられることも 茶飯事。 |
| 鮒寿司 | ふなずし | 滋賀県 琵琶湖の名産品で、鮒の腹部に米飯を詰め込み醗酵させて 作られる。その濃厚な香りは独特のものであり、慣れた人でないととても 食することは出来ない。ある意味、真の聖餅とも 言える。 |
| 不如意棒 | ふにょいぼう | 然るべき部位の蔑称。現実路線的呼称。 <cf:如意棒> |
| 踏まえる | ふまえる | 修行上の反省点等を織り込むこと。 清濁合わせて飲むこと。 |
| 踏み絵 | ふみえ | 大僧正の写真を踏めるかどうかによって 求道者であるかどうかを判別すること。が、求道者であっても当該写真を 躊躇なく踏むことが多く、実際には判断材料にならないという。 |
| 不毛 | ふもう | 無意味なこと。求道的には形而上とほぼ 同義。 |
| 武勇伝 | ぶゆうでん | 人柄が滲み出ることが多い、微笑ましいエピソード。 |
| フラット | ふらっと | ボーカルの音程が下がってしまうこと。音域の限界近くで唄うと 発生しやすい。求道'Sの場合、大部分の楽曲がボーカル担当者の音域を 超えており、必然的に・・・(以下自粛)。 |
| フリスク | ふりすく | 某Kフーズ社謹製のミントタブレットではぜやまの常備食。 日に5ケースは食さないとフラッシュバックを引き起こすという中毒症状に 陥っており、時にはコメ代わりに炊いて主食にすることもあるという。 |
| プロ又はプロとみなされる人 | ぷろまたはぷろとみなされるひと | 自分より上手い全ての人 |
| 褌を締め直す | ふんどしをしめなおす | 事にあたって気を引き締め直すという意味。が、よく考えてみたら 褌を着用すらしていなかった(バンド的にいえば、楽曲のコピーすらして いなかった、に相当)ことに気づき愕然とするケースもあるという。 |
| 米国LA | べいこくえるえー | 海外カラ出張のメッカ。瘴気を発するという 某大手楽器店が有名。 |
| ヘタレ | へたれ | 根性なしのことを意味する関西弁。 <類義語:アマチャン> |
| 蛇 | へび | 然るべき部位の俗称。「お嬢ちゃん、ヘビ見したげまひょか?」と いうのは某求道者のナンパの決まり文句。 |
| 変拍子 | へんびょうし | 通常は楽曲の拍数は4分の4等一定であるが、意表を突いた効果 を狙って違う拍数を混ぜること。プログレ楽曲等で多用される。某打楽器 奏者は、聴くのは好みであるが演奏することは医者に止められているという。 |
| 放電 | ほうでん | 過剰な発電によりそれ以上の発電が 不可能となる状態。 |
| 法要 | ほうよう | ライブ |
| 法要寺社階段転落事件 | ほうようじしゃかいだんてんらくじけん | 内藤が幼き頃、法要(この場合の法要はライブではなく仏事の法事) のたびに寺の階段から転がり落ちていたというルーザー物語。事件という より、毎回の法要につきもののイベント。 |
| 墓穴 | ぼけつ | 自ら墓穴を掘るという場合の墓の穴のことで、特に、選曲の際どう
考えても到底事情が許しそうにない楽曲を敢えて挙げることを指す。 <cf:妄想、大風呂敷 > |
| ほろ苦い思い出 | ほろにがいおもいで | 過去に交際していた異性にまつわる思い出のうち、甘酸っぱい
青春系のもの。 <cf:苦々しい思い出> |
| 煩悩 | ぼんのう | 人間が108個有するといわれる欲望やしがらみ。狭義の意味で 然るべき分野に関する願望・妄想を指す。某求道者は仏教徒としての日々の 研鑚にも係らず、108どころか256個ほど有するといわれている。 |
| 用語 | 読み方 | 意 味 |
| マイカル | まいかる | 日本のノースダコタと称される妙典に唯一存在する娯楽の殿堂、 サティの運営会社。が、過日の倒産によりその存在が危惧されている。 |
| マイソング | まいそんぐ | 法要において、メンバー各位の思い入れの深い 楽曲を一曲ずつ採択しようという企画。持ち込まれた楽曲については、 事情が許さない場合を除いて文句を言わずにやると いうものであるが、往々にして妄想混じりの、 まさに事情が許さない楽曲が持ち寄られることが多く、その多くは日の 目を見ずに お蔵入り若しくは封印となる。 |
| 前向き | まえむき | 後ろ向きでない、の意。単に前を向いている状態を指す 場合もある |
| 幕間つなぎ | まくあいつなぎ | 法要において、求道'Sの出演順が中ほどになる場合の当該出演順。
箸休めともいう。 <cf:前座、弓取り式> |
| 負け犬 | まけいぬ | 普段のアマチャン的行動が原因で法要における演奏が非常に ズーマなものとなってしまうこと、及びそれに 準ずる状況 |
| 負けて爽やか | まけてさわやか | 法要で負け犬になるのは仕方ないが、そうなってもグズグズ言わず せめてカラッと明るくいきたいものである、という最初からルーザーに なることを想定したコンティンジェンシー・ プランのひとつ。 |
| 松田聖子 | まつだせいこ | 某求道者が崇拝する女神。 <cf:玉音、御影、 ケッヘル> |
| 窓際 | まどぎわ | 某求道者の会社における指定席。入社以来一環して当該席を占有 しているという。 |
| 幻の事業所 | まぼろしのじぎょうしょ | 河口湖に存在すると云われる 某K社の事業所。馬場以外に誰も見たことはない。 |
| 豆の木 | まめのき | 小田原駅前商店街にある純喫茶。かつては 事前反省会のメイン会場であった。コーヒーにうるさい大僧正の お気に入り。 |
| 毬藻 | まりも | 摩周湖に生息する天然記念物であるが、一部の求道者に とっては、然るべき液体の原料タンクを指す。 |
| 見合い | みあい | 人生の修行の場。 |
| 御影 | みかげ | (1)神戸市の一区で閑静な住宅街。内藤の実家がある。 (2)松田聖子の写真。 |
| ミサ | みさ | 確認会にて、カラオケ店のリストに あるビートルズ曲及びそれに準ずる然るべき楽曲を順番に歌っていく儀式。 全曲終了するまで帰ることが出来ないという、最も厳しい勤行のひとつ。 大僧正の「今日の確認会はミサ形式で行なう」という鶴の一声で始まる ことが多い。 |
| 三島 | みしま | 凄絶な憤死的自殺を遂げた憂国の士で ある某文豪にあやかり、憂国の度合いが特に強い場合に形容詞的に使用 される。 |
| ミステリー・ゾーン | みすてりーぞーん | (1)楽器店 (2)楽器店がある最小行政区。SGT、 御茶ノ水等。 <cf:トワイライト・ゾーン> |
| ミュート | みゅーと | 弦楽器の演奏において、余計な音を出さないように 弾かない弦を押さえておくこと。某求道者にとってのライフワーク。 |
| 無国籍レストラン従業員制服 | むこくせきれすとらんじゅうぎょういんせいふく | 求道'Sが2000年の横浜法要で着用したステージ衣装。他に表現 方法がないという。 |
| 虫の声 | むしのこえ | メドレー楽曲における、曲間を埋める最も効果的な手法。 |
| 村さ来 | むらさき | SGTの一角を構成する居酒屋で、 最も重要な反省会会場のひとつ |
| 無理しないでいただきたい | むりしないでいただきたい | 「是非ともお願いしたい」というほどではないレベルの依頼。 または「どうしてもというなら敢えて止めはしないが・・・」という 婉曲な拒否。 |
| メディテーション | めでぃてーしょん | いわゆる瞑想であるが、某ギタリストの音作りの時間を指す 場合もある。 |
| メリハリ | めりはり | 楽曲演奏において、サビの部分を盛り上げたりボーカルを聴かせる 部分を控えめにする等によって強弱をつけ、曲を活き活きさせること。 求道'Sのライフワーク。 |
| メロトロン | めろとろん | シンセサイザーが出現する以前の鍵盤楽器で、使用する音色を テープに録音しておいてそれを演奏時に再生して音源として使うという 恐ろしくアナログなもの。存在感のある太い音が出るため好んで使う ミュージシャンが多かったが、テープの長さが音の長さのリミットとなる ため、ライブでの全音符などは厳禁であった。福島が購入する意向がある らしいが、重量が250kgもあるためまずは床の補強工事から着手する という。 |
| 猛省 | もうせい | 反省のレベルが高いもの。 |
| 猛省会 | もうせいかい | 反省会の一種で、通常以上の反省が 必要な際に開催される。 |
| 妄想 | もうそう | 非常に強い希望・願望であるが、実現可能性はゼロに等しい望み。 求道'S内では選曲時に多くの妄想楽曲が挙がる。 |
| モーリス節 | もーりすぶし | カラオケで某楽曲を歌唱するときの大僧正のボーカルスタイル。 求道関係者は慣れているため聞き流せるが、初めての人は例外なく 偏頭痛を訴える。ひどい場合になると、帰宅後に眉角度が異常になって いることもあるという。 |
| モノリス | ものりす | 馬場の愛機のひとつ「ブギー」号に 取り付けられた重量バランサーと推察される謎の物体(本人によれば、 フィードバック発生装置とのことだが、そのような目的で使用されて いるのを誰も見聞したことはない)。 |
| もはやライバルではない | もはやらいばるではない | プロまたはプロとみなされる人・バンドの ことを、自分たちと比べて表現するときにいう。 |
| モヤモヤした感情 | もやもやしたかんじょう | 言葉に表すことの出来ない、あるいは表すことが憚られる であろう、特定の人物による特定の人物に対する特定の感情 |
| 用語 | 読み方 | 意 味 |
| 約款 | やっかん | 保険証書等の契約内容が記載されている、一体誰が読むのであろうか というぐらい極小フォントで書かれた分厚い文書。後に問題となりそうな 項目は、目立たないよう当該文書の中ほどに埋没させておくのがスマートな ビジネススタイル。 |
| 約款に謳ってある | やっかんにうたってある | 約款に記載されているので、後になって ゴネても通らない、というビジネス場面での決まり文句。 |
| 約款の中ほど | やっかんのなかほど | 約款の中で最も人目に触れる機会が少ない 箇所。 |
| 吝かでない | やぶさかでない | 積極的な賛同意思表示の形式(表面的な場合を多々含む) |
| 山形 | やまがた | 渋谷における村さ来的反省会場 |
| やるだけのことはやった | やるだけのことはやった | 負け犬法要に対して 予め張っておく予防線、言い訳。 |
| ヤンキー | やんきー | ツッパリのことを意味する関西弁。アクセントは「キ」に置く。 ヘタレ的ニュアンスを含む。 |
| やんごとなき | やんごとなき | 貴族的で雅やかな様子。(例: げーの氏) |
| 憂国 | ゆうこく | 国の将来を憂えること、またはそれに準ずる状況。夕刻に多い。 |
| 憂社 | ゆうしゃ | 憂国の会社版 |
| ユック | ゆっく | アイヌ料理のチェーン店で、関東にて面展開。某アマチュアバンドの 年末粛清会(忘年会)のメイン会場。 同店に入る際には、某求道者から「ユックでゆっくりしよう」という 極寒のおやじギャグが必ず発せられる。 |
| 弓取り式 | ゆみとりしき | (1)大相撲の最後の一番が終了した後に行われる儀式であり、
観客の多くが残って観る こともなく去っていくもの。 (2)法要において求道'Sの出演順が最後となる場合の当該出演順。 <cf:前座、幕間つなぎ> |
| 様式美 | ようしきび | 求道的楽曲分野におけるタイプのひとつで特に湿度が高いもの。 専門家によると、悲愴感・陰鬱性が必要不可欠であるという。 |
| 余興 | よきょう | 求道者にあるまじきふざけた振る舞い・行動。 特に法要時におけるものについては、 厳しい粛清を受ける。馬場の辞書にはこの言葉はない。 |
| 横流し | よこながし | メーカーの出庫担当者が製品を不正に出荷して不正に売りつけたり 不正に譲渡する、まさに不正な行為であるが、某社においてはこれが 正規ルートだという噂もある。 |
| 与太話 | よたばなし | いわゆるバカ話。求道関係者の間で交わされる会話・議論の大部分を 占める。与太話をとことん極めれば宇宙の真理が見えるという教理もあるが、 一度もそのようなものは見えたことがない。 |
| 拠所なき | よんどころなき | どうしようもない、避けるわけにはいかない、の意。あまり詮索して 欲しくない事情であるケースが多い。 |
| 用語 | 読み方 | 意 味 |
| ラーゲ | らーげ | 福島が学生時代に参加していたバンド名。 |
| ライオン | らいおん | 某アマチュアバンドが横浜で修行を行う際、 反省会<が開催されることが多いサッポロ ビールのチェーン店。山形と同じく、昼間から 営業している点が優れているという。 |
| ライトハンド奏法 | らいとはんどそうほう | ギターの奏法のひとつで、左手のみならず右手も使用(オーソドックス スタイルの場合。サウスポーならば左右逆)して指板上でタッピングし、 ハンマリングオン・プリングオフを組み合わせて通常のピッキングでは 為し得ない音階やスピードを実現するプレイ。馬場に言わせれば「下郎の 技」であり、「技術的には何ら問題なく、気が向けばいつでも演奏可能」と しているが、気が向くことは一生ないらしい。 |
| ラスプーチン | らすぷーちん | 前世紀にロシアで暗躍したという怪僧。馬場の源氏名のひとつ。 |
| りきしゃまん | りきしゃまん | 八重洲地区にあるチェーン居酒屋で、タカリ のメッカ。なお、現在は串特急という店に代替わりしているが、 タカリのメッカという属性には変わりがない。 |
| リフ | りふ | 楽曲のテーマとなるフレーズ。 |
| リッケンバッカーピックアップカバー除去オペ | りっけんばっかーぴっくあっぷかばーじょきょおぺ | ピックアップカバー形状に起因するベース演奏トラブルを 防止するための作業。過剰ミュートによるベース 演奏トラブルという副作用を伴うこともある。 |
| 立体写真 | りったいしゃしん | 一部の求道者が得意とする盗撮技法のひとつ。自作フレームに 数台のカメラを固定し連続してシャッターを切る等、独自に編み出した 秘伝の撮影方法によって特殊効果が生まれる。 |
| リハーサル | りはーさる | 法要本番前のサウンドチェック等。 最も緊張感が高まる時間。 |
| リハは練習ではない | りははれんしゅうではない | 法要前のリハーサルは あくまでサウンドチェックやバランスの確認という作業であって、ことここに 及んでシャカリキに楽曲を練習するなどいうことがあってはならない旨の 自戒の言葉。が、分かっていながら練習機会と捉えてしまうのが アマチャンの哀しさ。 |
| LOSER | るーざー | 負け犬の英訳 |
| レガシィ | れがしぃ | 大僧正家の公用車。歴代レガシィを乗り継いでいるらしいが、 理由は明らかにされていない。 |
| レスポール | れすぽーる | 説明不要の名機中の名機。Guitar of Guitars といって過言ではない
馬場の分身。家族の涙の跡が乾いて美しいトラ目模様になったという、
実しやかな噂もある。 <cf: 求道者の愛機たち> |
| レスポール本位制 | れすぽーるほんいせい | レスポール価格を基準にして物価水準を計量する考え方。
馬場によって提唱されたもの。 <cf:牛丼本位制> |
| レスリースピーカー | れすりーすぴーかー | ハモンドオルガン純正のアンプ。ドップラー効果によりうねりのある サウンドを実現している。 |
| レパートリー | れぱーとりー | 一度でもバンドで合わせたことがある楽曲。別に人に聴かせる ことを前提としたものではない。 |
| 漏電 | ろうでん | 発電もしていないのに然るべき エネルギーが漏れてしまうこと。睡眠中の漏電は問題ないが、覚醒中の ものは重篤な疾病が潜在しているケースが多い。 |
| ローディ | ろーでぃ | (1)オーディオの名門レーベル (2)法要時のスタッフでバンドの機材運搬等その他力仕事を担当する、 いわゆるボーヤ。 求道'Sの本来の位置付け。 |
| ROCK INN | ろっくいん | SGTの一角を構成する楽器店で、 一部の求道者にとっては知らぬ間にクレジット カードで楽器を購入してしまっているという、恐るべき場所 |
| ロックオン | ろっくおん | 一般的には標的に照準を合わせることであるが、某求道者に とっては強い磁力を発する対象(主として楽器、容姿端麗な異性など)から目を そらすことが出来ない状態をいう。 |
| R&R | ロックン・ロール | ロックの基礎ともいうべき3コード展開楽曲のことで、 Rock'n'Rollの略。多くのオールディーズがこの範疇に含まれる。 当該ジャンルを演奏する際には、某求道者にとっては握力不足により 他のものとは比較にならない苦行となる。 |
| ロマンスカー | ろまんすかー | テッチャン(鉄道オタク)としての一面を有する内藤が好む小田急 電鉄の特急電車。当該車両の窓側席に乗り込み、「てっちゃんてっちゃん、 かねてっちゃん♪」などと口ずさみつつ、ロマンス弁当に舌鼓を打って いるときが至福の時間であるという。 |
| 用語 | 読み方 | 意 味 |
| ワウワウ | わうわう | エフェクターの一種で可変抵抗を足で操作することにより、 まさにワウワウというサウンドを作り出すもの。某ギタリストは曲ごとに 異なるニュアンスを使い分けると称して、全てのメーカーのものを入手 しようとしている。 |
| ワカメ | わかめ | ミネラル豊富な海草の一種であるが、一部の求道者 にとっては然るべき神聖な行事を指す。求道'Sキーボード奏者 福島氏の源氏名の由来となっているらしいが、詳細は明らかに されていない。 |
| ワカメ奏法 | わかめそうほう | 求道'Sキーボード奏者福島が独自に編み出した孤高の奏法で、 「酔拳奏法」、「増えるワカメちゃん奏法」、「鍵盤上倒立歩行奏法」 などが代表的な例。近々、○ットーミュージックより『ワカメ増え蔵奏法』 として刊行される予定。 |
| 綿 | わた | 天然繊維原料のひとつであるが、一部の求道者にとっては 然るべき精神注入棒の材質を指す。 |
| 私を男にしてください | わたしをおとこにしてください | 選曲時に自分の思い入れの深い楽曲(大抵は難曲)を持ち込み、無理 を承知でトライさせてくれと頼み込むこと。が、実際に手掛けてみると 真っ先に張本人が泣きを入れることが多いという。 |
| 我に返る | われにかえる | 設備投資を終えた後に現実の世界に 戻ること。 |